アシストオンについて

ホームステイ体験談2!

2020年5月4日 体験談

今回はアシストオンのホームステイを
経験した方の経験談第二弾です!

私の二人目のハウスメイトとの間で起こった経験談になります。
当時のハウスメイトは韓国人の女の子でした。

彼女はあまり家族とコミニュケーションをとっていた印象がなく、休日もよく出かけていて、お家にあまりいませんでした。そして、ある時から彼女はダイエットを理由にホストファミリーに食事は要らないと伝えていました。しかし、ゴミ箱にはいくつかの韓国のカップヌードルがあったのを見たことがありました。
私はホストマザーが彼女の行動を不審がっていたことを話していたのを覚えています。

そんなある日の休日、私は自分の部屋にに家の鍵を忘れて外出してしまったことがありました。
家に帰りついてから家の鍵を忘れたことを私は思い出し、すぐにハウスメイトとホストペアレンツに誰か家にいるのかを連絡をしました。
ホストマザーからは連絡がすぐに帰ってきて出かけているとのことでしたが、ハウスメイトの子からは返事がなく1日が経ちました。私はその夜は近くに住んでいた友達とマクドナルドで夜を一緒に過ごしてもらいました。
翌日お昼頃に家に帰ってホストファミリーが帰ってくるのを待ち、ようやく家に入れました!!
その日に、ハウスメイトが前日から家にいたという事実を知りました。

こんな出来事もありましたが、きっともっとお互いに仲良くなる努力、コミュニケーションをとっていたら防げたことなのかなと思います。また、私は英語がままならなかったですが、彼女に近づくように努力もできたと思いまし、一緒に住むということでもっと協力して楽しく仲良い関係性が気がつけていたらさらにお互いを思ってお互いが困ったときに助け合えたと思います。

ホームステイだけに限らず、シェアハウスでもお互いに尊敬をはらいながら助け合い仲良く一緒に住むということは大切ですよね。

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