ワーキングホリデー留学
きっと、みなさんが最も聞きなじみのある留学が、ワーキングホリデーと呼ばれる留学スタイルではないでしょうか？
でも他の留学と何が違うのでしょうか?
ワーキングホリデーとは？
- カナダでは1年間有効
- 勉強、就労、旅行の全てが可能
- ビザ取得年齢に制限がある（18歳～満30歳）
- インターンシップが可能
- 一カ国につき一人一回まで
どんな人におススメ？
ワーキングホリデー留学は海外で働いてみたい！と思っている方に最も相応しい留学スタイルです。
カナダへご渡航後、初めに英語を勉強して、海外の環境や英語に話すことに慣れ始めたら
お仕事を探すケースが殆どですが、この場合であれば、最初の渡航はワーキングホリデービザではなく、学生ビザや観光ビザで入国をすることをおススメ致します。
なぜか？それは、せっかく1年間の働けるワーキングホリデービザを持っているのに最初の半年を学校での勉学に費やし、残りの半年だけを就労に使うのはワーキングホリデーを半分無駄にしているからです。。
初めに語学学校へ通い英語をしっかり勉強するのであれば、最初は学生ビザ、もしくは観光ビザでご入国し、トロント滞在中にワーキングホリデービザに切り替え、学校終了後、1年間マックス働く！これがワーキングホリデー留学の醍醐味です！雇用主も6ヶ月だけ有効なワーキングホリデービザを持っている人より、1年間有効のビザを持っている人を雇う確率がやはり高いですね。
しかし、カナダへ渡航直後から学校へ行きながら仕事もしたい！という方は学生ビザや観光ビザではこれが出来ないため、ワーキングホリデー留学が相応しい選択となります！
また、現在30歳でカナダご渡航後就労を少しでも考えている方は最初からワーキングホリデービザを申請する必要があります。なぜか？それはワーキングホリデー留学には年齢制限があり、30歳と364日までにワーキングホリデービザを取得する必要があるためです。
どんな職種を見つけられる？
どんなところでも働けます！（＊ワーキングホリデービザに記載される禁止業界以外）
英語が不安な方もいらっしゃると思いますが、初めはレストランやカフェなどのお皿荒いやウェイトレス、キッチン担当で英語で働くという事に慣れ、その後ステップアップとし働いてみたい業界にチャレンジするという方法もあります！
下記に実際にアシストオンの生徒様が働かれてきたお仕事のご案内をさせて頂きますね。
- 映画館
- カフェ
- 日本語教師アシスタント
- 日本語教師 （教員免許がなくても可能です）
- レストラン
- ツアーガイド
- ホテル
- 小売り販売店
などなど！
海外でお仕事経験をしながら旅行、勉強ができるのは本当に貴重な時間です！！
夢を夢のままで終わらせるのは一回きりの人生勿体なさすぎる！
一カ国につき一人一回までと決められているワーキングホリデーという特別なビザを最大限利用し、夢を実現させましょう！
